本校の給食の様子がNHK いば 6 放映されましたね。
2020年1月23日 17時32分 [管理者]以下、リンクを貼り付けました
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20200122/1070008728.html
記事より、内容転記しました。
ぜひご覧ください
白菜を使った給食が出されたのは古河市内の9つの小中学校です。
このうち全校児童およそ400人の八俣小学校では、地元でとれた白菜を使った八宝菜と、ごはん、それに肉だんごとフルーツポンチという献立が出されました。
茨城県は白菜の栽培が盛んで、3年前の産出額が235億円と全国で最も多く、中でも古河市は主な産地の1つです。
今回使われた白菜は、子どもたちに地元の農業や地産地消の大切さを知ってもらおうと地元のJAから市に贈られました。
市の給食センターによりますと、八宝菜は白菜の甘みを生かすため薄めに味付けされていて、子どもたちの中にはあっという間に食べ終わってしまう子どももいました。
給食のあと6年生の女子児童は「シャキシャキしていて、古河市の白菜はおいしいんだなと思いました」と話していました。
古河市では23と24日も別の地区の小中学校で、白菜を使った給食が出されることになっています。