4年「読み聞かせ」古河朗読サークルすずめの皆様
2019年6月5日 22時46分 [管理者]すずめの会の皆様は、古河市三和地区を中心に活動する朗読サークルすずめ(畠山美弥子代表)が、子どもの読書を推進する活動で、古河市で初めて文部科学大臣表彰を受けました。20年以上にわたり、同地区の小学校6校や図書館で読み聞かせを続けてきたことが評価されました。
昨日の茨城新聞に「文部科学大臣賞」を受賞されたことが記事に載ってありました。
長年の功績が讃えられたこと、おめでとうございます。
そんな「すずめ」の皆様による、読み聞かせは、聴いている子どもも大人も本の世界に引き込まれます。
ありがとうございます！
「読書は娯楽である」がモットーであり、代表の畠山さん曰く、読書は知識を豊かにするだけでなく、親になった時に自分の子と思い出を共有して、家族の絆を育んでくれると記載されていました。まさにその通りだなと感じました。
そんな子どもたちを育てていきたいです。